関市議会議員 川合治義つれづれのブログpart3

毎日更新中!地域の身近な議員として市民の思いと声なき声を市政に直言。活動報告、日常生活等を記します。TIKTOK等のSNSでも情報発信。関市学校規模適正化計画(案)にも言及。富野小・中学校の消滅危機に地域最大の課題として取組みます。

その名も「へきち保育園」

バイブル

 ある方から頂いたハードカバーの一部コピー、実にしっくりきました。キリスト教徒にとっての聖書のようにストンときました。まるで先生の言葉のようで、俗っぽくなく、高尚過ぎもしない、本そのものを借りてきて読む価値があります。

 議会で出会う先輩議員の皆さんから聞く議会・議員活動のコツも面白くてためになりますが、1年経った私にはもう少しまとまった、全体を網羅した知識と知恵と勇気(覚悟)が必要です。

学校の再編に先立つ保育園の統合も対象地域の保護者には焦眉の急的課題です。特に上之保保育園の場合は来年度から中之保・間吹のやまゆり保育園へ統合されます。人によっては今まで7kmほどだった保育園が一気に2倍以上離れたところになります。もっとも保育園のバスが送迎をしてくれるようです。

やまゆり保育園を卒園するとまた上之保保育園跡地近くの小学校に通い、やがて義務教育学校へ通うことになるのですから実に目まぐるしい環境変化です。

上之保村の行合小学校と隣接の保育園跡を見てきました。

消防倉庫の奥にあるのが保育園舎ですが、

現在は近隣の方に倉庫として貸し出されているようです。

近所の方に、廃園になった時は「上之保第2保育園」だったと聞きましたが、その前は「上之保へきち保育園」だったのでしょうか! 「へきち」と読めます。

またしても小那比川と津保川の合流点。工事用の図面が付け替えられた河道をくっきり示しています。真っ黒に塗られた部分は小那比川の河口で、津保川にほぼ垂直に合流して氾濫の原因にもなっていました。

下流側から両方の川を見ます。

小那比川の旧河道の左岸から新旧の河口を見ます。

右側の新しい合流は斜めですからスムーズです。

上之保最北端の鳥屋市の美田。寒暖差が大きいので旨いお米が稔ります。

上之保小学校の体育館です。地域の指定避難場所になっています。

こちらは校舎です。1967年竣工の築57年の建物です。

 

断続的に質問準備

静かな環境に感謝

 わが家の庭先は草伸び放題に近いです。除草剤をまくことはもちろんありません。

草刈り機で刈り払うこともそう頻繁ではないので雑草の生長の早さに追いつきません。

これも雑草のひとつ、ドクダミです。花は可憐ですが、引き抜こうものなら独特なしつこい匂いに悩まされます。

初めのスイカの苗が折れて枯れてしまっていたので、後継の苗を植えたら今のところ元気です。腐葉土いっぱいの高床式苗床で、雑草の襲来を防いでいますから、美味しいスイカが生ればと、毎朝眺めるのが楽しみです。

田んぼで稗が伸び始めた!との情報が飛び込んできたので確認に行き、畦を巡っていて見つけたタニシを15匹連れてきました。

60年前までなら間違いなく、味噌で和えたヌタにしていたところです。すみれちゃんとさくらちゃんに見せたのでそろそろ田んぼへ返してやろうと思います。

スズメバチの一種が軒の庇に巣を掛けています。小型スズメバチでしょうか、図体は大きいけどあまり危険は感じない、おとなしいタイプだと承知しています。

勝手口の低い天井に巣を掛けたツバメのヒナたちもそろそろ巣立ちです。親鳥ももう夜には外に泊まって帰ってきません。アオダイショウが近づけないように巣の周りの足掛かりになりそうなところにつるつるのテープを貼って保護しています。

静かで自然に恵まれた藤谷は本当に住みやすいです。

夜も眠らない都会の喧騒に囲まれてこの歳になっていたら、私に限ってはとっくに死んでいたことでしょう。

今夜も、都会から毎年やってくる蛍狩りの一団のためにセンターのトイレを開放します。乗用車10台20数名の団体でした。

 

富野中学校を視察

窓に本城山と大仏山

 3月の議会で質問した富野中学校のそばの橋の欄干の補修工事が再来週に予定されていることをお知らせしながら、この頃はじっくり見たことのない富野中学校の内部を見せて頂きました。建設は1981年、まだ43年しか経っていません。

思えば末っ子がお世話になってからすでに23年が経っています。

3階の教室出口の正面にある手洗い場の窓の正面には本城山と大仏山が見えます。

今日は開けられた窓からの乾燥した心地よい涼風で室内にても快適です。

音楽室。バッハ、ベートーベン、シューマンメンデルスゾーン滝廉太郎

会議などに使われる多目的室

調理室

技術科実習室

一階から昇ってくる給食はこの取り出し口から各クラスに配られます。

英語の地図です。本町の虎屋、富野の香月、上之保の栄屋などが紹介されています。

大変清潔感のある、整った廊下です。

 

 

藤谷へ帰ってくると、猿軍団が実った小麦の穂を咥えて山裾の薮へ逃げ込みました。昨年生まれで母親から独立したばかりの子ザルが隠れたつもりでこちらを見ています。

シカに食われて散々な出来なのに、猿どもが止めを刺します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上之保保育園

武儀やまゆり保育園と統合

 写真は今年度の園児が12人の上之保保育園です。

現在、園長は武儀やまゆり保育園長と兼務です。

今年度の園児が20人のやまゆり保育園と来年度(令和7年4月)から統合されます。

統合に向けて園児たちが、時々やまゆり保育園に出かけて交流保育?が行われているようです。今日の昼すぎに別件で上之保へ行ったついでに寄ってみると、ちょうどやまゆり保育園から戻ってきた送迎バスから4人の園児が降りてきました。

上之保保育園児のお母さんたちには大きな心配があります。

やまゆり保育園で武儀の園児とクラスメートになるのに、上之保小学校に入学すると別々になり、令和9年度?からはまた義務教育学校でクラスメートになることです。

 7月4日に上之保生涯学習センターで行われる「学校規模適正化計画(案)説明会」に上之保保育園の保護者の皆さんも揃って参加されるようです。

 保育園では来春の統合に向けた交流保育をして準備しているのですが、学校の再編のペースが慎重ゆえに『一緒になったり離れたり』を強いられる恐れのあることをうまく解決できないものかと思います。

 昼ご飯は上之保温泉ほほえみの湯のレストランで広々とした風景を眺めながら頂きました。右上に赤いアーチの「やまもと橋」が見えます。

山本橋の袂から上流の左岸を見ます。土手は薮です。

下流の左岸、コンクリートブロックの護岸工事はここで中断しています。

少し上流の上之保事務所近くでは危機管理型水位計と河川監視カメラが並んで津保川の水位を監視しています。河川の状況はデータと画像・映像がすべて関市危機管理課に集中していて、災害対策本部ができると居ながらにしてモニターで監視できます。

豪雨の際左奥からの小那比川の濁流は真新しいコンクリートブロックの護岸に沿って向きを変えられたあと右奥からの津保川に合流します。以前はT字路のような合流点がYの字のようになり、それぞれの川の流れは合流後も並行に流れるので、手前の堤防にかかる圧力はずいぶん小さくなったようです。

おそらく7年前の大洪水があっても、この地点の水位は街を洗うほどにはならないでしょう。

 

昼前に議会事務局に行って『議案等質疑通告書』を提出し、受理されました。

市会議員2年目ですので、議員としての仕事を少しは増やそうというつもりで初体験です

午後4時に再び市役所へ行って一般質問について当局と擦り合わせ一件と、議案質疑についても担当課との擦り合わせを済ませました。

くじ運

質問順序が遅い

 今日のくじ引きで第2回定例会の本会議場では14番目の質問者となりました。

13日に4番目まで、14日に9番目まで、17日(月)は10番目から14番目ですので私はその日のしんがりです。12番目は午後一番の村井芙美香議員、13番目は北村隆幸議員、そして14番目の川合治義となります。気持ち的には若者トリオです。

質問順と質問内容は関市議会のホームページでご覧になれます。
一 般  質  問 議席1番  川 合 治 義

関市学校規模適正化計画(案)のうち、富野小・中学校を旭ヶ丘中学校区へ再編することについて

(1) パブリックコメントの意見等の公表の予定は

(2) パブリックコメントのうち富野中学校区関係分の意見の件数は

(3) 富野小・中学校を旭ヶ丘小・中学校に再編するこの計画(案)について賛否の状況は

(4) 旭ヶ丘中学校区内にお住まいの方の、富野中学校区との再編に関するパブリックコメントの意見の件数と賛否の状況は

(5) 関市公共施設等総合管理計画に「小学校等を地域コミュニティの核として位置付け」とあるが、再編されればなくなる富野小学校についての考え方は

(6) 津保川中学校区について『令和3年度に武儀西小と武儀東小は再編しているため、できれば令和9年度以降の再編』とする理由は何か

(7) 学校再編に伴う不安を払しょくするための対策は

(8) 富野地域委員会の移住者誘致促進の方針を尊重して、本計画(案)を見直しては

 

過疎地域におけるエネルギー供給体制について

(1) 市として過疎地域の石油燃料の供給に積極的に関与すべきでは

(2) 郡上市自治体新電力会社設立についてどう考えるか

(3) 板取川清流発電所の運営形態は

(4) 市役所西側駐車場設置のEV充電器の運営形態は

(5) 長野県売木村のコンテナ型給油所の経験に学ぶべきでは

 

旧神野グラウンドについて

(1) 旧神野グラウンドの経緯と不動産としての価値は

(2) 再整地して価値を高めたうえで処分しては 

 

今朝は教育委員会との再度の打ち合わせの後、締め切り間際にやっと発言通告を議会事務局に提出できました。正午に締め切られ、通告者順にくじを引きました。提出が遅かった報いか、14番となりました。考えようによっては他の議員が質した類題を参考により質問文を練れるかな、と良いほうに考えましょ。

ほぼ一日中市役所にいて、息抜きは7階の「つなぐガーデン」です。

イネの色がどんどん濃くなっています。小麦は少し黒ずんで見えるようにならないと刈らないようです。左端の美濃市の1000m級の山並みと右端の富野北アルプス、豊かな農地を眺めながら取り留めもないことを考えてくつろいでは、いろいろな部署を回って質問の趣旨を詳しく説明させてもらいました。

4月から富岡公民センタ―前のグラウンドの仮園舎から帰った園児たちを迎えて活気が戻った富岡保育園です。

こちらは肥田瀬の富岡公民センター前のグラウンド、プレハブ仮園舎の撤去跡の様子。(撮影は先週の水曜日の午後)

同上 プレハブがあった場所がくっきりと残っています。

昨年のプレハブ仮園舎の様子。

今日の午後にもう一度行ってみました。

かなり大きなプレハブ仮園舎だったので、撤去した際の「つめ跡」に雨水が溜まっています。

土地そのものは関市の土地だそうです。管理は地元自治会のようですね。

このグラウンドをもとのように健全な、不陸のない真っ平らなものに戻すためには、結構なお金が掛かります。

道路わきに咲いていたササユリ。

違う場所で見た蕾です。

 

学校規模適正化計画(案)説明会

上之保・武儀地域説明会

 45人くらいの参加だったでしょうか、武儀生涯学習センターでの説明会に行ってきました。5、6人の若い方たちが、複数回発言された方もあり、延べ10件くらいの意見を聞くことができました。また会議後に、上之保保育園の若いお母さんたち6、7人が保育園の合併と学校の再編の時間的矛盾点を森教育に陳情されていました。

今日は定例会の1日目でした。

市長から議案の上程と説明があり、会期・日程も確定しました。

明日は代表質問と一般質問の通告日です。

正午までに通告し、抽選で質問の順番と日にちが決まります。

今定例会では私としては

①富野小学校・中学校の旭ヶ丘学区への再編(案)について

②津保谷のガソリンスタンド消滅の可能性に対する市の対応について 質します。

 

各部署との質問内容の確認と、答弁に備えたすり合わせにずいぶん手こずりました。

今夜中に質問の通告書を仕上げて明日なるべく早く提出します。

 

関市学校規模適正化説明会



地域の石油供給源

小さなガソリンスタンド

 上之保の中心街「川合」から小那比川に沿って郡上市の美並IC方面に7kmほど走る、と人口が220人程度?の郡上市小那比地区です。そこにJAめぐみのの小那比SSがあります。

小ぢんまりしています。人口から考えるとこれで十分なのでしょう。

レギュラーガソリンとジーゼル用の軽油、、

それに灯油のポンプ・ノズルがあります。ポリタンク用の台があります。

 

8kmほど下ってきた上之保・川合の端に閉鎖されたJAガソリンスタンドがありました。おなじJAめぐみのなのに人口1300人(現在)の上之保のSSは閉鎖だった。

郡上市のかつての美並村の一部と思ったら、行政区画は八幡の一部になっています。

市の中心地からずいぶん離れているのにSSが残ったのは素晴らしいことです。

その2kmほど関市街地よりには東ウイング最北のガソリンスタンド。

ここが上之保地区の多くの車の大切な石油供給源です。

大事に大事にしてあげて欲しいです。

午後7時ころです。向かって左側が小那比川、右側が津保川です。

7年前の大水害では右端に見えるコンクリートの堤防を越えた濁流が川合の町並みを洗いました。小那比川の流路が付け替えられて津保川とへの合流点が Y の字となっています。合流がスムーズになったので濁流がぶつかり合って氾濫する危険性が小さくなりました。

昼前に下之保多良木から殿村へ通じるかつての県道の氷坂から見た上野の景色です。

新しい堤防を作るために暫定的な岸が土手なので先日の大雨で洗われて崩れてしまいました。広い田んぼにイネが植えられていないのを見ると悲しいです。

明日から第2回定例会です。

昨日と今日で一般質問の原稿を書きました。

発言通告書を作るための推敲を今夜中に済まさなくてはなりません。

その後には当局とのすり合わせと、指摘される思い違いなどについて原稿の訂正が待っています。