ほとばしる高沢山の水
午前中は図書館の2階の音訳室で広報せきの音訳CDの焼き付けと発送準備でした。コロナ以来、完全な密室である音訳室での録音はかなり減っていて、私自身も自宅の書斎(物置)でツバメのヒナどもの寝言を気にしながら深夜に録音しています。
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雨上がりの市役所周辺はさわやかです。ただ、昨日は風も強かったのか水路の両岸の柳の老木が根元から倒れたり、大きな枝が割けて落ちたりしていました。

北玄関のポストと電話ボックスのそばのダイサンボクの花が満開です。

朴木とは全く違う系統なのでしょうが白く大きな花は似ているように見えます。

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帰宅の途中で眺めた津保川とおおぼとけ山を見て、

藤谷から高沢観音へ上る参詣道のそばにある滝(円空の滝)が気になりました。
高沢山の南斜面に降る雨はすべてここに集まってきます。近辺の沢にはこれほどの滝はありませんから、きっと高沢観音の高僧たちもここで滝水に打たれて修行したことでしょう。

傍らにある高さ10m以上、幅5,60mの断崖の裾に石窟があります。

砂防堰堤の穴が詰まって雨水をさばきれずに小さな池ができています。

アマゴくらいなら住めるかもしれません。
