生き生きフェスタ、椎茸まつりも
朝8時から藤谷白山神社に氏子が集まって境内の掃除と新嘗祭の準備をしました。少し早めに失礼してわかくさプラザで開かれている生き生きフェスタに駆け付けました。
関音訳の会しおんはブースは持たず、来場者に200枚近くのビラを撒いたと聞きました。視覚障がい者のご家族や知り合いの人に、しおんの音訳サービスを知って頂いて利用者(広報せき、議会広報、社協だより、リクエストに応えた小説などのCDをお届けする対象者)を増やす活動の一環です。下読み、録音、編集、CD焼き付け、発送と大変手間をかけて作る製品ですから、一人でも多くの視覚障がい者にお届けしたいのです。
甲冑制作に取り組むグループのコーナーでは試着を楽しむ人が多く見られました。
「おどりおどるな~あ~ら、とうきょうおんど~」
文化会館で坂祝町の黒野先生の円空講演会が開かれたとき、前の席の方が突然倒れられたことを思い出しました。自発呼吸も脈拍もありましたが、中濃厚生病院へ救急搬送された後に亡くなりました。
私たちの末っ子と同級生のY君がいたブース、大変寒そうでした。う~ん!
おもちゃ病院、直せないおもちゃはない、メカニカルな名医たちが診療中です。
二回りしてからたい焼きを咥えて駐車場に戻り、武儀の道の駅平成「椎茸まつり」へ
ヘボ飯と、原木シイタケ2パック、焼き栗、とろろ昆布2袋などを買いました。
ドームへ行ってフリーマーケットを見て回りました。ここけっこうお得です。
可愛い金魚が欲しかったけど、もう冬だからと思い直してやめました。
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お宮掃除を終えてわかくさプラザへ行く途中に昨日仕掛けたククリ罠の方を見ると、山裾の薮から廃道となった通学路へ出る手前の罠にメスの二ホンジカが掛っているのが見えました。遠いのでボケボケですがパチリ。いつものプロハンターに電話で後を依頼して離れました。
先日の新聞にも載っていましたが、富野ジビエで処理され、学校給食に提供されることでしょう。