コウノトリも2日連続で目撃
昨日は富野の戦没者追悼式に参加しました。
関市遺族会の丹羽さん、富野遺族会の吉川さん、自治連富野支部の幹部の皆さんと長瀬市議とともに戦没者の霊に追悼の真心を捧げました。

昼食を食べたあと、来週は来年度予算の特別委員会審査が続くので、思い立って、モヤモヤを解消しようと出発しました。目的地は志賀直哉の短編小説で有名な城崎温泉。
* 本当は今日の午後2時から学習情報館多目的ホールでのWOMEN FESTAに参加する予定でしたが、恵子さんに代わりに参加してもらうことにしました。今日帰って来たら会場に詰め掛けた300人の参加者のうち5名だけに講師の吉田恵里香さんが選んだ番号で花束が贈られたそうで、そのうちの一つが私の予約番号だったそうです。司会の岩田伸子さん(関高時代の同級生、才女)にその花束を持たせてパチリ。。

308kmありますので4時間余のドライブでした。
出石川に沿って北上している時に大きな鳥が私のクルマに向かうように飛んできました。以前関市志津野の長坂交差点近くの田んぼで見かけて以来のコウノトリです!運転中だったので写真は撮れませんでしたが、大変ラッキーでした。



夕暮れの城崎温泉街は浴衣姿の白人や中国語が多いですが、太宰府ほどではありませんでした。景観保護の観点からでしょうが、ファミマが古商家の中に組み込まれていたのが印象的でした。

足湯を体験していたらボストンから来たという母子が仲間に加わりました。


『城崎にて』を著した志賀直哉の定宿「三木屋」は外見は木造の古風な見かけでした。
広い庭園は垣根で囲われており、道路の反対側を志賀直哉が散策した大谿川が流れています。車夫たちがネズミを殺したのも、直哉がイモリに石を当てて殺したのもこの川の畔だったのでしょう。

煙と○○は高いところが好き、なのです。

狭くて浅い谷に宿泊施設が70軒、飲食店が60件、お土産屋さんもそれくらいだそうです。宿泊施設は人手不足で、宴会や部屋での食事サービスは極力減らして『外食」を勧めているそうです。それでも一泊数万円の旅館がずらり!夕方も、夜も、朝も9時過ぎから観光客がいっぱいでした。寿司屋の大将も、土産物屋の店員さんも、ロープウエイの従業員さん達もみなさん上手な英語を使います。

温泉寺は観音様のお寺だそうで、ロープウエイの中間駅もありましたが、降りずにおきました。20人乗りの4割くらいが外国人の様子でした。郵便局から川沿いを歩き、『三木屋』の垣根に気づいて本通りに出ました。白く見える庭園の広さが分かります。

温泉街にあるお寺と公衆浴場の広場では猿回しの大道芸が見られました。約25分間、藤谷の猿も捕えて芸を仕込めば稼げるかも。



山陰本線も電化されているのは城崎駅までで、それより鳥取方面はジーゼル列車だそうです。国道を走っていたら遮断機の信号が点滅し始めたので停車してにわか撮り鉄。


その名も『コウノトリ』朝9時33分に城崎駅始発で新大阪に12時29分。結構時間がかかります。

午後1時前に城崎を発ち5時前に帰宅しました。
途中京都府の比治山峠トンネルの手前で上昇気流に乗って円を描きながら上昇するコウノトリを見かけ、停車して、今度はスマホでビデオを撮りました。本当は白い翼ですが空の明るさに呑まれて黒くしか写りませんでした。でも、2日続きで偶然コウノトリを見られたなんて大変ラッキーでした。 花束ももらえたし。
