高空で機内の圧力を保つ
つい先日日航ジャンボ墜落事故の原因に迫るTV番組がありました。川上恵子さんやCAの落合さんはその後どうしていらっしゃるのでしょうか。
日本の原因究明のやり方は警察権力が責任追及という面で関わるのに対し、アメリカなど西洋の多くは刑事責任は追及せずもっぱら技術的に原因を追究するというやり方らしい。
あのジャンボ機が事故のしばらく前にどこかの空港で尻もち事故を起こしていて、その際に座席の最後列の後ろにある圧力隔壁が破損していた。圧力隔壁とは12000mの高空の低い気圧と機内の気圧差の境にあって、室内の気圧・温度を一定に保って乗客の命を守る壁のこと。着陸の際に機首を上げ、機体後部から滑走路に下りる際に機首を上げ過ぎると、ランディングギアのない機体後部が滑走路をこすってしまう、というのが尻もち事故らしい。
当然アメリカのボーイング社が破損した圧力隔壁を修理したのだが、破損のなかった上半分と新品の下半分を接合したときに、接合が正しくされていなかった。あの日羽田を飛び立った直後にその接合部分が破断し、キャビン内の空気が外部との気圧差で最後尾に吹き飛び、さらに飛行機の舵を切る垂直尾翼を破壊したためダッチロールが始まった。機長は左右のエンジンの出力を調整して航路を制御していたがとうとう御巣鷹の尾根に激突してしまったらしい。
御巣鷹の尾根の谷底から回収された圧力隔壁の修理ミスに気付いた日本人技術者がいたが、「刑事責任は問わず、」純粋に技術面で原因を究明し、その教訓を生かして新しい飛行機づくりに生かす、という制度上の壁には勝てなかった。 およそこのような内容だったと思います。
圧力隔壁

4時過ぎに今日2回目の市役所。東階段の4回に上がったところで窓の外を見ると!圧力隔壁が見えました!

実はこれ市役所の市民ホールの屋根です。関市役所とわかくさプラザは故後藤市長の時代の建築物ですが、建物も庭も実に多様な技術が散りばめられています。この圧力隔壁というか、番傘というか縁からの雨漏りは大丈夫なのかな?
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中之保・若栗の津保川中学校のグラウンドの先にある『川遊び』場を見てきました。


足跡は残っていますが、今朝も武儀事務所の方が掃除したのか目立つゴミはありませんでした。火を焚いた跡が一カ所かすかに残っていました。

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このあと教育委員会に行って「中学生平和教育(長崎)」に関する答弁書を受け取ってきました。