津波が来たら逃げられない
高知市内のいたるところに海抜高度の看板がありました。
高知平野は海沿いのだだっ広い平地です。トマトやキュウリやナスを栽培するビニルハウスがひしめくこの平野にも20mを超える巨大津波が襲うことでしょう。静岡県の浜岡原発には高さ22mの鋼鉄の津波防波堤が設けられていることからも明らかです。
着陸寸前の物部川河口辺りの様子、防波堤というものが見当たりませんでした。
空港の南西2kmほどの体育館の脇に建てられた津波タワーに登ってみました。
だだっ広いです。
隣接している南国市立スポーツセンター。
この大変大きな体育館は一次避難所になるのでしょうか。
海抜10.5mでは避難してきても助かる高さではありません。
ANAの旅客機が着陸するのが見えました。
あの垂直尾翼も津波の水面下です。もっとも旅客飛行機は浮いて流されますが。
内陸にある関市です。山間の集落の孤立という問題はありますが、万人単位の死者という大規模な災害は考えにくいです。地元用のきめ細かな避難計画とともに、沿岸部の被災者の避難受け入れを考えておくのも良いでしょう。
これで今回の高知県への私的視察の記録はおしまいです。
私的な旅行(私は今年度、石原議員とともに政務活動費はもらっていません。)なので一部飲食の写真も載せました。*政務活動費は議員の見聞を広めるためには必用だとは思います。
今後も県内や近県はもとより、自分の政治的な課題の探求のためにできるだけ現地に行って見分を広めて議会活動に反映してまいるつもりです。よろしくご理解ください。
大阪湾の埋め立て地で万博をする計画ですが、逃げ道もない埋め立て地、どうせ中止になるでしょうが、私は絶対行きません。工期も予算もでたらめ、維新が博打場を誘致するために打った博打に付き合うことはありません。