若き円空研究家の道案内
本城山と大仏の間の稜線の一番低いところの向こう側-美濃市の側にある白滝不動へ板取の歴史研究家のフィールドワークのお手伝いに道案内をしました。
左端の標高350ⅿの峠から200ⅿほど歩くと、ほとばしる滝のすぐわきに不動明王の石仏がまつられてあります。
線香を忘れてしまった。
イワタバコの葉っぱがずいぶん繁茂していました。
花はまだのようですが、足がつって痛く、滝つぼには下りていきませんでした。
滝つぼの岩壁にも不動明王がおいでです。
滝つぼでの撮影を終えて戻ってくる青年
途中で出会った、稲沢市からのご家族6人連れです。