『ぎふの田舎応援隊』さん、お疲れさま！
『社長さん、TV見ましたよ！』
『今日は２５人くらいのボランティアが明ケ島で収穫を手伝ってくれとるんや。』
『後で見学に伺いますね。』
姿かたちでA‐B‐C‐D級に選別された柚子がコンテナに積まれています。
一枚目の写真の柚子は旧上之保中学校の給食調理場に設けられた加工センターで絞られます。大規模な厨房設備の賢いリノベーションですね。
『皆さん、お疲れ様です！ これって有償ボランティアですか、それとも純粋なボランティアですか。』『金をくれるというなら来ませんよ！』 恐れ入りました。
『ぎふの田舎応援隊』、興味深い運動ですね。
うんとこしょ、どっこいしょ。
『写真、OKですか？』
『いいですよ！』という許可を得ての撮影と掲載です。
今年は豊作のようです。かみのほゆずの果汁がどんどん行き渡っていって欲しいです。
こんなところで運転を誤るなんて！
この下流１kmほどの横断歩道を渡っていた方がはねられて亡くなってそう経っていません。これでは歩道もおちおち歩けませんよ！
こちらは県道から滑り落ちた軽トラ。ひっくり返っていないからケガはなかったかも。
１２月の『年末の交通安全県民運動（１１日～２０日）』では、「年末を無事故で過ごしよい正月」と訴えられます。
〇夕暮れと夜間の交通事故防止
〇歩行者の安全確保
〇飲酒運転などの危険運転の根絶 ＊飲酒運転は『犯罪』です。
〇自転車のりノヘルメット着用
午後は弁慶俳句会の月例句会でした。
わかくさプラザの駐車場わきのイロハモミジ？小さな葉が真っ赤に色づいています。
七五三確かあの孫まだふたつ 親の命日も子の歳も覚えない、韓国なら人でなし。
志望校風花のごと空に舞う 大学入学共通テストまで一ヶ月余、頑張れ受験生。
朝日差す手前の瓶に初氷 あと１５分もすれば日光が差して解けるのだけど。
初霜や初恋の女今如何に 東京ロマンチカの「小樽のひとよ」調です。
