関市議会議員 川合治義つれづれのブログpart3

毎日更新中!地域の身近な議員として市民の思いと声なき声を市政に直言。活動報告、日常生活等を記します。TIKTOK等のSNSでも情報発信。関市学校規模適正化計画(案)にも言及。富野小・中学校の消滅危機に地域最大の課題として取組みます。

シドニーからの応援者

阪口直人応援団

 山本タローのファンでU-tubeを見て応援しているという方が、れいわの中でも一番応援したいのはさかぐち直人さんだとオーストラリアのシドニーからやってきました。

 30年ほど前にそこに本拠地を置いたある会社の社長さんをしているとか。U-tubeでさかぐちさんを知り、ネットの会議に参加しているうちに直に会ってみたくなって1週間程前に日本にやってきました。 全く未経験の政治活動にぴったりくっついてビラ配布や辻立ち、ポスター張りを体験しているのだそうです。

『面白い人がいるから引き合わせたい』と今日の午後突然連れてこられました。雨が降ったのと、昨日の草刈りで少々バテ気味でずっと家でグタグタしていたのが幸いして、大変面白く、意義深い出会いとなりました。今週末にはシドニーへ帰られるそうです。

阪口さんのような密度のある人は人を惹きつけるものですね。

一昨年の6月にあった参議院選挙の際に、立憲民主党の杉尾秀哉さんの応援に行っていた阪口さんの応援に駆け付けたことがありました。東京都選挙区で立候補している立場にありながらマルシェ黒曜駐車場で行われた野外演説会で応援に来ていた蓮舫さん。

阪口さんの紹介で引き合わせてもらいました。びっくりしている時に撮ったツーショット、もう少しましな顔もあったでしょうに。コロナの最盛期で蓮舫さんもマスク姿でした。演説は惹きつけました。『東京の自分の選挙も大事意だが同業者(TVキャスタ―仲間)の杉尾さんがもう一歩と聞いて応援に来ました!』   私も握手もしました。  

 

わが家で生まれて巣立ったツバメのヒナたち5羽が「火の見の田んぼ」の電線に身を寄せ合って止まっていました。雨で体が冷えるのを少しでも防ごうとしているのでしょう。 火の見櫓の代わりに建てられたサイレン塔は今は電気が行っていません。

ときどき餌を咥えてやってくる親に甘えています。

 山下市長も振興を考えておられる、関市におけるジビエ事業の先駆者「ジビエとみの」の女性従業者も広報せきで紹介されています。(撮影の際の照明の具合で肉などがうまく撮れていません。明日にもお手許に届くホンモノでご覧ください。)

「今夜も雨が降るとヒナたちが冷えて危ない。』と思ったのか、親に導かれて5羽全員がわが家の玄関の古巣へ泊りに来ました。これなら安心です。ここ数日で孵化したばかりの別の巣のヒナたちと合わせて10羽の子ツバメで大賑わいです。

明日は4件の用事があります。今日一日ゆっくりできたので頑張ります。