市民に議会を知ってほしい‐願いは共通
福井県大野市から議会広報誌を制作している議員4人が、関市議会の議会広報委員会の活動の視察に来られました。『すぱっとが広報誌として始まったばかりなのに大変すばらしいのでぜひ学びたい!』というご挨拶を受けて、市川委員長、北村委員、足立委員、私、長瀬委員がそれぞれの部会の立場から説明しました。
共産党市議団の猿渡委員は小森委員のご母堂の告別式参列のため9時からの事前打ち合わせにだけ参加しました。その際に猿渡委員が発言した「議会広報発行の意義」については市川委員長が正確に大野市の視察団に説明したのを聞いて『フェアだな。』と感心しました。
ことほど左様に関市議会の広報委員会は「議会をよりよくして市民の負託に真摯に答えたい」という点でよくまとまっていると思います。
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北村委員と私は特集部会のトピック決定や内容を深めることについて、議案部会の足立議員は「議案の内容を簡潔にまとめ、審査の結果をありのままに知らせることに徹している。」と説明し、質問部会の長瀬議員は各議員の質問と当局の答弁を最終的に活字にするまでの苦心について説明しました。この説明を聞いていても、私は広報委員会はすごく健全で積極的な集まりだと感じました。大野市の視察団の方々にも参考になることが少なくなかったと思います。
大野市視察団が特に注目して下さって、質問が集中したのは毎号の巻頭を飾る特集記事です。これまで「防災」「議会基本条例」「ふるさと納税」「新年度予算みえる化」などを写真やグラフ、議員の注目点などを織り交ぜて詳しく解説してきたのですが、同じ議会広報を編む視察団ゆえにその「良さ」が伝わったのだと感じました。
ページ建てと構成、記事の提出、取材、写真の手配、当局との折衝など広報委員会は「市議会を市民に知ってほしい!』という情熱で今後ますます高まっていくと思います。私自身もこの委員会に籍を置いて勉強になるし、成長できると感じます。
議場を見学する大野市議会視察団と案内する議会事務局員ら

帰るとき行政棟の入り口から出てきたリクルートルックの青年たちを見かけました。
今日は採用試験の最終選考だったのかな。
優秀で奉仕精神の旺盛な新人がたくさん来てくれるといいな、と思ったことです。

劇的な逆転劇を何幕も見せながら岐阜県立岐阜商業高等学校が横浜高校に競り勝ちました。どんなピンチになっても笑顔を絶やさないナインのプレーを見ながら鳥肌が立つのを覚えました。就任して間もない監督の「考えるプレー」のなせる業なのでしょう。

この監督の下で野球に打ち込める選手たちは幸せです。
