最寄りの美濃市へ下見に
津保谷では明日の新聞に折り込まれるはずの川合治義の活動報告ビラ-裏面です。
洪水時の消防団の活動への感謝、県道の通行止めの課題、高齢の独居者多い上之保などの情報伝達や誘導の課題など、16日の夕方以降に実際に現地を回って感じたことを報告しています。
逆光ですが、関市役所の背景に行く夏を惜しむように入道雲が立ち上っていました。首長が変わるのを市民が期待をもって見つめている、その気持ちの高ぶりを象徴しているかのようです。
今月末までに長鉄に乗り、俳句を詠んで投函してください。
美濃市の小倉山のふもと、美濃橋が赤白のコントラストを極めています。弁慶俳句会は長鉄で美濃市駅に来て、街並みやこの橋をモチーフに句をひねることになります。
たもとの緑風荘を弁慶俳句会の句会用に予約してきました。
うだつの上がる街並み、正午頃で人影が見当たりません。
食堂に入ったら満員でした。
どこかのツアーのバッジをつけていることからバスツアーなのでしょう。
観光案内所
けっこう充実しています。ただしここもお昼時とあって誰一人見当たりません。
日進堂と地球堂、
本屋さんではやっていけず、観光客目当ての和紙製品の店になっています。
蕎麦屋さんで見かけたのと同じバッジを付けた観光客で繁盛の様子でした。
立派なうだつです。
半世紀前には灘の酒に樽買いされていると聞いたことのある造り酒屋、高級酒が観光客にどんどん買われていきます。あと5か月もすれば今年の『さんやほう』が並ぶかな。
インボイス制度の実施が切羽詰まってきました。
私は6月の定例議会の際に、請願の紹介議員になったのを機に本会議で国への請願を議会として行うよう求めて賛成討論をしましたが、かないませんでした。