素晴らしい描写
富野の上水道の大本である貯水池への送水管と排水管が新調されています。
這っても登れない急斜面に立つ2本の大口径チューブ
足元は地下1mほどのところにあります。
一方は山頂の貯水池へ押し上げられ、もう一方は家庭や事業所への配水館です。
この様子、ちょっとアートです。
まちかど工房では、、
輪郭のはっきりした絵が多かったです。
キルトの巻きスカートの男たちがダンスをしている絵がユーモラスでした。
関市文化会館で開かれているのは、
チェーンソウアートの丹羽さんの力強い作品、鷲です。
写真の展示室
書の部
絵画の部
魔女の宅急便のモチーフになったアドリア海に面したドブロクニク、息子が大学4年の時に世界一周旅行をしたときに寄ったそうです。尾関健治氏も訪れるのでしょうか。
右の初夏の寺院の山門は四国霊場88ヵ寺を巡礼してきた、関音訳の会しおんの会員の作品です。見事な構図です!雪解けと新緑を並べて展示した係の方のセンスも良い。
右のネイキッドは弁慶俳句会の会員の作品です。上の山門の作者が構図のモデルをやらされることがあるとか。もっともその方はずっとスレンダーです。
まだ積乱雲が立ち上っていました。
富野北アルプスの稜線がくっきり。